Labviewでデータ収集
昔はオシロスコープやペンレコーダーなどを使い波形を観測しましたが、今は殆どの計測器をカスタマイズ化しプログラムしてそれを、パソコン上で可能にしております。今回、放射線の観測の実験に必要なレコーダーをLabviewで作りました。
プログラミングはテキストではなく、グラフィカルなアイコンの関数でデータの流れをフローして構成します。1秒ごとにデータを取得してグラフに表示し、CSV形式でファイルにもセーブするようにしました。

以下がそのプログラムです。右側が途切れていますがこのような形式のものです。ご自分のパソコンを測定器にしてみたい方は、開発を承りますのでお問い合わせ下さい。このツールは物理量の測定だけではなく、測定値を数学的処理(フーリエ変換など)したりまた、それに基づき外部を制御したりすることも可能です。詳細は日本ナショナルインスツルメンツ株式会社のHPをご覧下さい。

プログラミングはテキストではなく、グラフィカルなアイコンの関数でデータの流れをフローして構成します。1秒ごとにデータを取得してグラフに表示し、CSV形式でファイルにもセーブするようにしました。

以下がそのプログラムです。右側が途切れていますがこのような形式のものです。ご自分のパソコンを測定器にしてみたい方は、開発を承りますのでお問い合わせ下さい。このツールは物理量の測定だけではなく、測定値を数学的処理(フーリエ変換など)したりまた、それに基づき外部を制御したりすることも可能です。詳細は日本ナショナルインスツルメンツ株式会社のHPをご覧下さい。

コメント