LabVIEW使ってのエンジン診断

日本NI社 LabVIEWソフトを使用してディーゼルエンジンの独BOSH社の燃料噴射装置の診断機を作りました。金沢大学と連携しての開発は楽しかったです。
コモンレール ボッシュ動作時モニター
信号入力はUSB-6009を使用してデジタル/アナログ処理
NI製 USB-6009

私にはLabVIEWの本格プログラムは初めてであり興味深いものでした。 S.Yamagishi


これは石川県と金沢大学に持ち込まれました課題でした。これを依頼した中古エンジンの販売業をしている皆さんとの付き合いが楽しく、ずっと今でも続いております。仕事への情熱や人生の楽しみ方などには幅があるのだと学習しました。

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